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個人的に、試したことなど書き記してます。ちょとした遊び心を楽しんでます。成功も失敗も含まれてます。
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2009年6月13日土曜日

デジタルアンプ(鎌ベイアンプ) MACやWINDOWSやUbuntuで使ってみました

序章
鎌ベイアンプですが、いろいろ繋いで、試してみました。

iPodやユニバーサルプレーヤーは、先般、繋ぎましたが、
他に、iBookG4とWindows、Ubuntuなど、試しました。


まず、ちょっとだけ感想を。
安価ではあるんですが、音はいいと思います。
抽象的な書き方ですが、感じは、はっきりくっきりって感じす。


ただ、低音が少々、少ないような感じです。
これは、スピーカー次第かもしれません。
ためしに、DENONから、Marantzに交換してみましたが、
あまり相性がよくないのか、余計ダメっぽい感じで、
すぐもとに戻しました。


Marantzのほうが、口径が大きくて、低音がでるタイプです。
私の所有している他のアンプでの話ですけど。


PCなど環境
さて、MACや、Windows、Ubuntuで試したわけですけど、
一応、CDから、WAV、Appleロスレス、FLAC
、MP3、AAC、WMAを試してみました。


ビットレートは、
デフォルトで、エンコードされる値に
しました。
高音質にして試すことも考えたのですが、普段使いで、
どうなるのかを、試してみました。

もし、高音質をためすなら、感想も違ってくると思います。
厳密に、比較するわけじゃないです。
普段、デフォルトで使用してどうなの?って疑問です。

結果
結果からですが、どれも、いいんじゃないって感想です。
手持ちのPCと繋いで、音楽を楽しむには、いいんじゃない
でしょうか。

なんだそりゃって結果ですが、ソフトウエアもいろいろ
ありますし、ハードウエアも様々etc.という環境で、
聞くに堪えないものはなかったという個人的な感想です。

ただ、好みでビットレートを上げたりしたほうが、
より良い音が楽しめるものもあります。


アプリケーション
MACはitunes、WinodwsはWINAMPとWMP、Ubuntuは、amrockとRhythmboxで再生しました

正直いって、WAVと非可逆圧縮ファイルとでは、違いがあるような・・・プラシーボ効果かもしれないですけど。

しかしそう感じたわけですし、楽しむためには、取り込むときの設定を、ちょっと見直せば、楽しい音楽生活がおくれると思います。
それと、CDを入れ替えたりする手間を省けますしね。
結構、面倒ですしね、入れ替えるのって。

楽しみ方はいろいろ
普段使いで楽しむ方は、ちょっとした設定変更で楽しめますし、音質を求める方は、いろいろ設定、ハードウエア、ソフトウエアetc.を変えたりして、楽しめますし、いろいろなユーザーなりの楽しみ方があって、結構楽しめて、いいんじゃないでしょうか。

私は、SHOUTcastを流して楽しんでます、音楽を楽しめていいと思いますよ。

デジタルアンプについて
もうひとつ、鎌ベイアンプですが、これも、人それぞれで好みが分かれると思います。
スピーカーで違ってもくるでしょうし、他のデジタルアンプは聞いたことないので、比較のしようはないですけど、価格から考えるとコストパフォーマンスは高いんじゃないでしょうか。

手軽に遊べて、音もいいですし。
結局、人それぞれの好み次第だと思います。

私は、低音がもうすこしほしいので、スピーカーをちょっと探索中です。


個人的な感想
MACについては、あまりにもデフォルトすぎて、itunes以外を試してませんけど、WINDOWSではWINAMP、Ubuntuは、微妙ですけど、
Rhythmboxが好みでした。Ubuntuに関しては、他のアプリを試してみようかとちょっと思ってます。Amarok2がどうも慣れなくて・・

アンプについては、これは、ほんとに、個人的好みなんですけど、USマランツや、SAのほうが好きです。デジタルアンプが嫌いではないです。
嫌いどころか、感心して興味そそられるぐらいです。

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