ロータリースイッチの配線もなんとか、理解できたようなので、ケースに組み込もうと、
予定のアンプを、ばらし始めたところ、困ったことに遭遇しました。 流用するわけだし、
なんかあるだろうと思ってましたが、早速です(苦笑)
これです。問題の部分
何が問題かというと、この凸部分のために、穴が必要です。
この凸部分で、つまみを回したときに、緩まないようになっています。
凸部分をシャーシに、挿し込み、軸に付いてる、ナットでケースに、締めて固定するようです。
穴が必要と書きましたけど、ケースに下穴はあります。下穴の位置が、合わないんです。
確かに、ロータリースイッチの形状が違うわけだし、下穴の位置も違って当たり前ですね(苦笑)
けどちょっとだけ、違うだけなんですね、真上に開ければ、いいだけなんですね。
穴を開けるしかないんですけど、参りました、鉄板なんですね、それも結構頑丈です。
私の持っているドリルでは、歯が立たないようです。
まぁ、安物の電動ドリルですし・・(汗) テンションが下がりました(笑)
ロータリースイッチに、半田付けする前に、確認してよかったです。
しかしね~、電動工具購入しないと、手間がかかりすぎるでしょうね、まいったな(苦笑)
電動工具を検討してみる
電動工具を調べたら、結構、価格に幅があって、びっくりしましたが、
国産か否かの違いと、精度の違いのようですね。
あるところには、付いてるドリルの刃自体が、使い物にならないって、
書いてるところもありましたね。セットものでしたが。
う~ん、セットになっているのは、面倒が省けて、魅力的なんですけど、使えない道具は、
意味ないし、また、買い替える羽目になるし。。単品で本体と、ドリルを購入するのが、
堅い買い物なんだろうけど、そんな使用頻度はないように思うし・・困ったものです。
結果的には、製品買ったほうが、安上がりです(苦笑)
まいったまいった(汗)
さ~て、考えるか
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ラインセレクターのロータリースイッチ配線が、よく解りません・・
デジタルテスター
アルプス電気のロータリースイッチ 4回路3接点 ショーティングタイプ SRN1043S
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