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個人的に、試したことなど書き記してます。ちょとした遊び心を楽しんでます。成功も失敗も含まれてます。
それも含めて、遊び心を楽しもうというBlogです。左上とブログ検索で、このブログ内の検索ができます。


2011年3月20日日曜日

“Hack For Japan” 開催されるようです。



下記 Developer Relations Japan Blogより引用

●会場はオンラインがメイン

現在の状況では、東京や東北で通常の hackathon のように物理的に集まるのは難しいため、原則オンラインでの開催を考えています。なお、いくつかの会場ではオフラインイベントを検討しています。現在、京 都会場(京都リサーチパーク)、岡山(りぶらホール)、福岡(AIP cafe)での開催が決まっています。いずれも先着で無料でご参加いただけます。

●使える技術

サービスをホスティングするためのクラウドサービスから、ウェブサービス、各種オープン API、Android や iPhone、Windows や Mac などのクライアントまで、オープンで誰でも使えるものであれば使う予定です。Google Japan, 楽天, Yahoo! JAPAN, Microsoft Japan, Twitter, Amazon Web Services, Salesforce Japan, OpenStreetMap、株式会社はてな、株式会社ミクシィ、Evernote Corporation からの賛同を得て開催するため、彼らのテクノロジーを使った場合にエンジニアのサポートが得られる可能性があります。「使えるテ クノロジーリスト」はこちらです。

●使えるデータ

データやコンテンツをもっている企業・組織の方々からの、データの提供をお願いいたします。また、ディベロッパーの皆さんから「こういうデータが使えれば こんなことが実現できるのに…」というアイディアがあった場合はその要望を公表し、実現できるかコンタクトを行う可能性があります。



●ご登録

こちらのフォームから賛同表明をお願いします。京都会場、岡山会場、福岡会場は物理的に場所が限られていますので、先着順とさせていただきます。

●3 月 19 日-20 日の ideathon について

エンジニアもエンジニアではない方も参加できます。
Google Wave はディスカッションの場です。「何があれば人々の助けになるか」「何が必要か/欲しいか」などの要望や、「もうこんなものを作ったよ」という開発報告など のコミュニケーションにお使いください。プロジェクトが細かく立ち上がるにつれて、それぞれ別の Wave を立ち上げるか、Wave 以外のソリューションを使うかはプロジェクト内で適宜決めてただければと思います。
Google Moderator は「こんな機能を作ったらよいのでは?」という具体的なアイディア出しや要望と、「そのアイディアいいね!」と投票するときにお使いください。

●開発プロジェクトと成果物のリスティング

プロジェクトの進め方やアップ先(Code.google.com や SourceForge 等)はプロジェクト毎に決めていただきますが、どのようなプロジェクトが進行中で、成果物はどこから入手できるのか、どこにアクセスすれば使えるのか、な どの情報は “Hack for Japan” のサイトに掲載する予定です。
現在までに以下のことが決定しています。詳細が決定次第、続報を載せていきます。



詳しくは下記参照
http://googledevjp.blogspot.com/2011/03/hack-for-japan.html

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