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個人的に、試したことなど書き記してます。ちょとした遊び心を楽しんでます。成功も失敗も含まれてます。
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2010年9月15日水曜日

ブータブルUSBを作成 Ubuntu Netbook Edition Universal USB Installer

USB起動するために、ブータブルUSBを作成します。

検索すると、たくさんでてきますので、いまさら感はありますが、、、
公式サイトにでてますので、それに準じて作成しようと思います。
※他にもありますので、解りやすいものならいいと思います。



Ubuntu Netbook Edition  
http://www.ubuntu.com/netbook/get-ubuntu/download

「Show me how」をクリックすると、方法が展開します。
英語ですが、画像つきなので解りやすいです。

必要なものは

Universal USB Installer
http://www.pendrivelinux.com/universal-usb-installer-easy-as-1-2-3/
ブータブルUSBを自動で作成してくれます。※本文中にリンクがあり、サイトに飛べ、ダウンロード
できます。

Ubuntu Netbook Edition   本体

以上のふたつです。非常に解りやすいです。
補足的に、書いていきます。基本的に本文どおりに順番にしていけばできます。

7-Zip
ついでにhttp://www.7-zip.org/より、7-Zipも導入しておきます。



9/22追加
Universal USB Installerでは、デスクトップ版日本語 Remix CD(ISOファイル)が、認識されないようです。
本家版のUbuntu10.04LTS ISOファイルダウンロードして利用してください。
PCにインストール後、方法2・Japanese Teamのパッケージレポジトリを追加する
を適用してください。

※Ubuntu Netbook Editionは認識されます。



準備
Universal USB Installerと、 Ubuntu Netbook Editionイメージファイルを、「同じフォルダ」に
入れてください。フォルダは好きな場所で大丈夫です。私はDドライブにフォルダを作成して、入れま
した。
※10.04のデスクトップ版と、10.10Beta版が入ってますが、気にしないでください、試そうと思って
入れました。





後は、本文「2 Create a USB drive」に従って、作成していけばいいです。

同じフォルダに入れておけば、7. Click 'Browse' and open the downloaded ISO fileで、
自動的に、下記のように、ubuntu-10.04-netbook-i386.iso(ISOファイル)が選択されます。




Step1で 作成するデストリのバージョンを選択します。
Ubuntu Netbook Editionとはなってません、Ubuntu Netbook Remix 10.04で作成できます。




Step2、これが自動で選択されます。




Step3は、USBをさしたドライブ名になります。複数の場合は選択できます。
※フォーマットされていない、なにかしら別のモノに使っていた場合、上のように表示されない場合が
あるようです。その場合は、USBをFAT32でフォーマットすれば、表示されます。
作成時に、再度、FAT32でフォーマットされますが、問題ないです。

しばらく待っていると、できあがります。

あとは、ノートPCでも、デスクトップでも、起動順序の1番目を、USBに変更して起動すればいいだけです。

WindowsXPで作成してみました。


追記 paeカーネル導入
コメントをいただいたので、追記します。

Ubuntuインストール後に対応させる方法
Synapticで、meta-packageのpaeカーネルを導入すれば、今後のpaeカーネルのバージョンアップにも対応するようです。

Synapticで、”pae"で検索すると、関係するpaeパッケージがたくさんでてきますが、インストールするものは、下記です。

linux-generic-pae
linux-headers-generic-pae

linux-generic-pae

linux-headers-generic-pae


linux-generic-paeをインストール指定すると、依存関係で、画面が表示されます。
マークしてインストールします。

linux-headers-2.6.**-**-generic-pae ※注1
linux-image-generic-pae




注1数字「**」の部分は、導入されているカーネルバージョンに依存してるので、画像のバージョンとは違う場合があります。

linux-image-generic-paeは依存関係でマークされます

インストール後、再起動
インストール後、再起動すると、起動時に表示されるカーネル一覧から最上部にpaeカーネルが表示されているので選択して起動すると、paeカーネルで起動されます。


他の方法
コマンドラインからも可能ですが、Synapticのほうが依存関係が判りやすいので簡単かと思います。

一応コマンドライン
sudo apt-get install linux-generic-pae linux-image-generic-pae
最下部のUbuntu本家等を参照


注意
前提条件があるようです。
1.CPUがPAEに対応していること

端末で下記を実行して、「flags~~~~pae~~~」と表示されれば、対応してます。
なにも表示されない場合は、対応してません。


cat /proc/cpuinfo | grep pae

もしくは

grep --color=always -i PAE /proc/cpuinfo

私のX40では、下記のように対応してません(苦笑)
対応してない場合

これをしなくても、検索すれば判別できると思います。pae CPU名などなど、検索ワード

2.ハードウエアが対応していること
 マザーボードのBIOSのはずです。
※ノートPC、デスクトップでそれぞれ状況が違うと思います。

これは、私の環境では、試してませんが、BIOSのメモリリマップを有効にすれば、対応されるようです。各マザーボードの説明書など参照すれば良いかと思います。

インストール後と、インストール前では、状況が違います。上記はインストール後に対応させる方法です。4GB以上のメモリをすでに積んでいる場合は、インストール時にpaeカーネルがインストールされるようです。4GB以下のメモリの場合で、インストール後にメモリ増設する場合に上記のようにすればいいと思います。
簡単paeインストールは インストール前にメモリ増設(4GB以上)すれば、自動でpae化されます。
 
3.linux-generic-paeと他のlinux-***-2.6.**-**-generic-paeについて
linux-generic-paeを導入したほうが、以降のカーネルアップデート時に自動にアップデートしてくれます。linux-***-2.6.**-**-generic-paeだけのインストールは、該当のカーネルバージョンのみのインストールの為、次回は自動でアップデートされないようです。アップデートするには手動です。※上記、説明もこれに沿って記載。

4.以前のカーネル
これまでのカーネルを削除することもできますが、そのまま削除しないほうが、なにかあった場合に、元のカーネルで起動できるので、そのままがおすすめです。

5.カーネルパニック
どうもカーネルパニックを起こす場合があるようです。それとメモリの容量を認識できない場合もあるようです。私の環境ではないようです。CPUやBIOSのバージョンを確認してからインストールしたほうが安全です。



参考
Ubuntu本家
https://help.ubuntu.com/community/EnablingPAE


グーグルで下記でサイト検索 ※JPサイトの例
site:forums.ubuntulinux.jp Ubuntu PAE

Ubuntu10.04で記載してます。10.10でも基本的に変わらないと思います。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

わかりやすい導入方法の解説ありがとうございます。解説に従い、インストールしてみましたが、日本語化まではスムースにいきましたが、paeカーネルが導入できません。インストールの順番など(日本語化の前にpaeカーネルを導入する)留意点あればご教示願います。

9 さんのコメント...

>paeカーネルが導入できません。
遅くなって_(._.)_
早速ですが、私、導入してないので、解りませんが、meta-packageのことでしょうか。
ちょっと調べてみますが、今、知ってることは、下記のことじゃないかと思うんですが。
linux-generic-pae
linux-headers-generic-pae

Synapticにあったと思うんですが。。すみません、あやふやで(汗

32bitでメモリ限界の件でしょうか?
実は、64bitを試してまして、WIN7移行に伴って、ちょっと戻して試しますので少し時間が掛かるかもしれませんが、やってみて、追記します。